Posted by: sugiharaunso /
Category: 美術品輸送の事例 /
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今年もやってきました丼展。
京都造形芸術大学陶芸コースの学生や院生が始めたどんぶり展。
今年で7回目を迎えました。
今年は京都造形芸術大学総合造形コースの学生や院生たちに加え陶芸コースの卒業生たちも参加。
30名の若き作家さん達のどんぶり展です。
搬入を終えた数日後、時間を作ってのぞいてきました・・・もちろん買いました。
同じシリーズの作品でも全く同じものは存在しない、一つ一つすべて手作りのどんぶり達。
器として使うもよし飾るもよし、花器としてもいいし様々な用途に順応するどんぶり。
見ているとこれもあれもと思ってしまいます。
ちらっとご紹介します。
戦車の酒器。大砲部分が注ぎ口です。すでに数点、売れたと聞いています。
最初の頃は運ぶだけだったのがいつの間にかとりこになりました。
家にちょっとしたアートがあると癒されます。
場所 ギャラリーh2o リンク貼り付けていますのでのぞいて下さい。