Posted by: sugiharaunso /
Category: お引越の事例 /
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2月1日好天に恵まれた暖かい日のお引越し。
京都市内から福井県大飯郡高浜町まで。
ご実家の高浜町へ戻って地元の方とご結婚されるため
ほとんどの家財を処分してのお引越し。
大きな物は190cm高のたん笥と小型冷蔵庫だけで
ダンボールは10数箱…ミニ引越しの類でした。
妻が大飯郡おおい町名田庄ということもあって
赤帽車の中での対話も話題に事欠かない状態…途中休憩をはさんでの道のり約3時間、あっという間に到着したような気持でした。
【大飯原発があるところ】 【道の駅に温泉】
妻の実家へ行っても帰りに小浜市のフィッシャーマンズワーフへ行くぐらい。
高浜町の方へは殆ど行くことがないので土地勘ゼロ。
赤帽車の中では「あの橋渡ったら大飯原発」と教えてもらったり
「ここの道の駅がいい」
「ここのスーパー銭湯なら小浜の濱の湯の方がいい」などなど。
夏に妻の実家へ行った帰りにちょっと高浜あたりへ行ってみようかと
思った次第でした。
荷物を納屋に降ろして赤帽車に引越し資材を片付けていたら
お母さんから「野菜持って帰り!」白菜と大量のお葱を頂いて帰りました。
…帰宅後、大量のお葱を見た妻!
「多すぎ!明日から毎日、ねぎ焼きしょうか!」
…そして昨夜の夕食は「もちろん、ねぎ焼き!」
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